入試に向けて上手なスタートの切り方15

理解度を整理して、効率のいい勉強を
英語と数学は1日休むと1日分後退する
通学時間や学校の休み時間に暗記の勉強を

2学期の授業は予習して学校で完全に理解して帰る

勉強に集中できる生活リズムを堅持しよう
学習計画には調整のための予備の時間をみておこう
進度チェックなどで気力を維持させる工夫を
学力急上昇が望めるのは理科と社会
不得意科目の勉強は、体調のいいうちに短時間でくり返す
10 問題集は教科書や参考書で理解を深めてから
11 成績がいいからといって親の考えで志望校を変えない
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仲間から孤立させないだけの友達づき合いも必要

13 苦手科目克服は効率を無視して時間をかけすぎないこと
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入試問題集に取り組む際は考査時間内に解く練習を

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問題集や参考書の中途挫折を招く

教科書だけで受験は乗り切れるものではありませんが、参考書や問題集を必要以上に買い込んでいる人が多いようです。

親は多量の参考書や問題集を与えることで、もう受験準備は大丈夫と半分は合格したような錯覚に陥ってしまうのでしょうか。与えられた子供は大変です。学校の予習、復習、宿題、それに塾の勉強、さらに多量の問題集が待っているのですから、そこで生じやすいのが、私達が属に言う、問題集の“くいちらかし”です。

次に問題集のレベルと自分の学力レベルを考えてほしいですね。高い学力を持っているのに低レベルの問題集をやっていたのでは実力はアップしません。またその逆も実力アップは無理。いや勉強意欲がなくなってしまうでしょう。問題集のレベルは理想的には自分の学力より少し上の問題集です。

その他の注意としては、問題集の厚さ、活字、レイアウト等ですが、これは各自の性格や好みの問題ですから、実際自分で見て決めるのがいいでしょう。ただ本の厚さは、できればあまり厚くないほうがいいでしょう。これ一冊を完璧にしたら、もう少しレベルアップした新しい問題集で、というように考えて購入するといいでしょう。