伸び悩みに陥る実例とその対策 

生徒たちは、生活が大きく変わる局面で伸び悩みに陥ることが多いようです。たとえば、「部活での立場の変化」「夏休みの前後」などです。最初に子供たちの変化を見つけられるのはご父母だけだと思います。もっとも「うちの子は最初から伸び悩んでいますので」と言われるご父母の方もいらっしゃりますが・・・・^^;

<その1>

テキスト ボックス: クラブ・生徒会などによる友達との付き合いの増加
テキスト ボックス: 何のために参加しているのかを明確にする

「社交場にしない」「帰りに寄り道をしない」などの約束ごとをしっかりと定め、無制限に時間を使わずに、家庭での学習時間を決めましょう。ただし、無理のない時間量にするように。

<その2>

テキスト ボックス: 何事にもやる気を持たない・全てに自信がない
テキスト ボックス: 親の態度を工夫してみる

@子供にグチを言ったり、さげすんだり、あきらめた態度をとらないようにしましょう。(これ、やってしまいがちですよね)

A「急がば回れ」の精神で、「勉強しなさい」を連発することを避けましょう。

(生活全体を前向きな姿勢にし、協力して何かをする・皆で仕事を分担して何かをな

 しとげるという場を作ること。)

B今後の将来のこと・進路のことなどを折にふれて話すようにしましょう。子供の他愛もない話も聞いてあげてください。子供自身が、自分の将来の姿を見るようになるような話をしましょう。

  (中学で将来の進路を決める必要はないが、「こんな職業にはこんな資格が必要だ」

  「その資格はこのようにすれば取れる」等という話し合いは有効です。)

<その3>

テキスト ボックス: 受験や志望校に対する考え方がしっかりしていない

《不安》

テキスト ボックス: 子供を中心にして、最後の決定権を子供に与える

@子供に対する不安感を、あまり表情に見せない・口に出さないようにすること。

A必要以上の干渉を避ける。

Bそわそわしている子供に「もっと落ち着きなさい」、のんびりした子供に「もっと真剣にやりなさい」という一般的な好ましい姿をあてはめてはいけません。自分の子供の特性を知っているのはご両親だけなのですから。